チームラボ豊洲(チームラボプラネッツTOKYO)は水を使った展示が有名ですが、いったいどこまで濡れるのかが気になりますよね。
今回は、チームラボ豊洲の水がある展示に関して
- どこまで濡れるのか
- 水深
- 水は冷たいのか
- タオルは借りられるのか
をご紹介します。
チームラボ豊洲で水にどれくらい濡れるのかをあらかじめ知っておきたい方は、ぜひ読んでいってくださいね。
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チームラボ豊洲はどこまで濡れる?水深は?
チームラボ豊洲の水のある展示は2ヶ所で、どこまで濡れるかが違います。

くるぶし〜大人の膝くらいまで濡れるよ!
それぞれ紹介しますね。
まず最初に現れるのが、「坂の上にある光の滝」です。
大人のくるぶしくらいまで水に浸かるので、水深は10センチ程度。
あとは歩き方次第で、水しぶきが飛び跳ねるともう少し上まで濡れそうですね。
映像でどこまで濡れるかチェックしておきましょう。
もう1ヶ所は「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」。
大人の膝下くらいまで水に浸かるので、水深30センチ〜40センチくらいです。
ここが最も濡れるゾーンですね。
この展示の醍醐味は足元だけではなく水面に浮かぶ鯉を追いかけて掬ってみたりすることなので、手も濡れます。
追いかけ具合によっては腕も肘くらいまで浸かっちゃいますね・・・。
幻想的な世界で思わず気分が上がって夢中になりそうですけど、もし転んだらずぶ濡れは避けられないので、楽しみつつも気をつけてくださいね!
チームラボ豊洲の水は冷たい?冬はどうなのか
チームラボ豊洲の水は年間を通して快適に感じられる温度になるよう調整されています。
冬は36度ほどで、人の体温くらいなのだそう。
これなら冷たくないですね!
むしろぬるめの足湯という感じで体がぽかぽかしてくるかも。
室内なので空調も効いていますし、冬は水に濡れると寒くて冷えるんじゃない?という心配は無用です。
なお、水は循環させて濾過しているし、塩素の濃度も1時間に1回チェックしているということで、衛生面もしっかりしていますよ。
こちらの「施設・入場について>水を使用した作品について」に案内があります。
チームラボ豊洲ではタオルは借りられる?
チームラボ豊洲では、水の作品の後にはタオルを借りることができます。
次のエリアへ進む前にしっかり拭き取りましょう。
タオルは無料ですので、自分で用意しなくても大丈夫ですよ。
まとめ
チームラボ豊洲の水がある作品について
- どこまで濡れるのか
- 水深は
- 冷たくないのか
- 濡れた後はどうするのか
をお届けしました。
水の作品は2つで、最も深いところの水深が40センチくらいです。
水温は年間を通して調節されているので、冬でも冷たいことはないです。
水のエリアを出たらタオルを貸してもらえるので、しっかり拭き取ってから次へ進むようになっています。
どれくらい濡れるのかが分かっていれば心置きなく作品の世界に没頭できると思いますので、楽しんできてくださいね!
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チームラボ豊洲で水に入らない方法は?迂回ルートで水は避けられる?
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